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オール電化のこと

東京都町田市相原 オール電化工事。Mさま邸。

6月は梅雨で雨の間をぬっての基礎コンクリ打ち工事です。

朝はパラパラと降っていたのですが、天気予報を見て「夕方から雨」とでていたのでGO!と決断。

でも今朝は最高に蒸し暑かったっす。

Mさま。インターネットよりのご依頼ありがとうございます。

Mさま邸についたころには雨は止んでいて、ひとまず「ホッ」。

今日はコンクリ打ち工事と配線工事です。

p1050731.JPG コンクリ打ち班は穴を掘って

p1050732.JPG 固めて

路盤材入れて

p1050733.JPG 固めて

p1050734.JPG 排水工事(コレ大事)

p1050735.JPG 4分(12mm)の刺し筋打ち込んで

5mmの鉄筋メッシュ入れて

3分の全ネジ7本打ち込んで

p1050738.JPG 結束(基礎は丈夫がモットー)

 コンクリ流し込んで

p1050739.JPG 仕上げ

p1050740.JPG 縁取りの仕上げ(工事は綺麗がモットー)

p1050741.JPG 雨じまいして

p1050742.JPG 完了!

この一時間後に大粒の雨がザーッと降ってきました。終わっていて良かった~。

p1050744.JPG 配線工事班もIH用配線完了!(いつもの事ながらミサワホームなので隠蔽配線は苦労します)

Mさま ありがとうございました。

o-rdennka0910114.JPGkuchikomi1.jpg  

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相模原市 太陽光発電4.0KW完成 相原Mさま邸

太陽光モジュールを載せる前にアンテナを移動しておいたので工事もやりやすいし、なんといってもアンテナの影が出来ませんので、思いっきり発電してくれます。

p1050472.JPG 荷揚げスライダーの準備です。

平行してガスの床暖房ボイラーから電気のヒートポンプのボイラーへの熱源転換工事も施工します。

p1050473.JPG まずは古い不凍液をコンプレッサーで抜き取ります。

p1050474.JPG 垂木位置の確認。

p1050475.JPG チョークラインで墨出し。

p1050477.JPG こちらは床暖房担当の洋ちゃんです。遮熱管の取替えと7mmポリ管のジョイントです。

p1050478.JPG 屋根の上では取付金具を付けていきます。

p1050480.JPG その後、丁寧にゴムアス系のコーキングをします。

p1050486.JPG 架台を取り付けていきます。

p1050487.JPG 何度も水糸を張って、凸凹のチェックです。

p1050489.JPG 洋ちゃんは床暖房の管を繋ぎ始めました。

p1050493.JPG 売電用メーターも付きました。

p1050494.JPG 屋根の上では配線準備。

p1050500.JPG では、太陽光モジュールを載せていきます。

p1050525.JPG 東面完了

p1050523.JPG 西面も完了

床暖房も完了

p1050527.JPG では、テスト運転。曇っているのに2.3kw発電!!

Mさま邸オール電化工事全て完了しました。

Mさまありがとうございました。

太陽光モジュールを載せる前に・・・

太陽光発電 相模原市 緑区のI様邸

インターネットよりご依頼ありがとうございます。

dvc00070.JPG モジュールを載せる前にテレビアンテナの移動です。

ここでもハイト君で太陽光発電アレイに邪魔にならない(影にならない)所を探してさらに高さもベストポイントを探します。

これも太陽光発電から地デジ工事まで全部自社施工のキャンディーならではだから出来る業です。

dvc00059.JPG 家の中では、太陽光、オール電化対応分電盤の交換工事とパワーコンデショナーと発電モニターの送信ユニットの取付をします。

dvc00071.JPG 屋内工事完成

屋外の地デジ工事が完了すると太陽光発電工事で大事なアース工事です。

dvc00062.JPG 1400mmのアース棒をハツリ機を使って2本打ち込みます。

太陽光アレイ用とパワーコンデショナー用に別々にアース棒を打ち込みます。

そうしないとお客様にとって大切な10年保証は受けられません。

dvc00063.JPG 対侯性のPF管を使って太陽光用ケーブルを8本とアース線を屋根の上に上げて接続箱も付けておきます。

dvc00067.JPG 接続箱の回りも丁寧に防水コーキングします。

次回の工事は太陽光モジュール工事と、ヒートポンプ式床暖房への熱源転換工事です。

太陽光発電から床暖房までぜ~んぶ電化

オール電化工事 基礎工事 相模原市

緑区相原 M様邸。

インターネットよりご依頼ありがとうございます。

p1040365.JPG 今日は、この給湯器を外して

この場所にエコキュートのタンクを置く準備です。

p1050302.JPG まず穴掘り

p1050305.JPG 給水、給湯の管の位置を変えて立ち上げて

排水を桝に繋ぎます。

路盤材入れて下をガッチリ固めて

p1050308.JPG キレイに鉄筋メッシュと刺し筋をガッチリ結束します。

p1050309.JPG セメント流し込んで出来上がり。

・・・・・1週間後

給湯器を仮置きしてあるので

p1050415.JPG こんな風に設置してあります。

でもM様ご主人、学生時代 コンクリ基礎工事のバイトをしていたそうで、そのご主人から、

基礎キレイに仕上がっていますね

と褒められたときは嬉しかったなぁ。

残りの仕事も頑張りますのでよろしくお願いいたします。

外用コンセントの移動はつきものです。

相模原市中央区上溝 T様邸 エコキュート工事です。

p1040787.JPG ガス給湯器を下から写したところ

このコンセントが給水、給湯を立ち下げるとぶつかります。

そのようなときは、

p1050261.JPG コンセントを取外しボックスをつけます。

p1050262.JPG PF管で繫いでふたをします。

p1050263.JPG 離れて使い易いところにコンセントを移動します。

p1050264.JPG 給水、給湯を立ち下げても大丈夫。

p1050270.JPG キレイに納まりました。

T様 ありがとうございました。

これからも長いお付き合い宜しくお願いいたします。

お隣へのちょっとした配慮。

相模原市中央区田名 のU様邸 オール電化工事。

仕上げ工事の日です。

p1040523.JPG このスペースの納まりが

p1050107-1.JPG こうなって、

p1050168.JPG こうなりました。

p1050161.JPG このタンクを置く前にガス給湯器を外した箇所の給水と給湯を繋ぎます。

p1050162.JPG 保温チューブをかけてキャンバスで巻きます。

p1050163.JPG タンクを設置して

p1050171.JPG ヒートポンプを繋ぎます。

p1050172.JPG お隣にヒートポンプの風が行かないように、プロパンガスボンベのカバーの扉を風除けに使わせていただきました。

U様、ありがとうございました。

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狭いところも何のその。

コンクリ基礎がバッチリ乾いて出来上がったところへ2日目のエコキュートのタンク設置工事です。

p1050275.JPG このガス給湯器を外して、基礎を打つときに立ち上げておいた配管にタンクを設置して繋ぎます。

p1050148.JPG この右側の外用防水コンセントがタンクに当たるので位置をずらします。

p1050276.JPG こんな感じであまり壁から出っ張らないように・・・・

p1050277.JPG 3点のタコでバランスを崩さないように運びます。このタコが無かったらうまく設置できないだろうなあ~

p1050278.JPG もちろんブロック塀にぶつかっても傷がつかないように養生しておきます。

 この養生ダンボールとの距離わずか1cm!

p1050282.JPG 移動した防水コンセント。

p1050281.JPG キッチンではガス管の穴を利用してIHクッキングヒーターのコンセントをつけます。

p1050283.JPG 何とかキレイに納まりました。

p1050285.JPG タンクの相棒のヒートポンプ君はH様がお隣さんへ気を配り、ファンの風が向かないように離して設置しました。

相模原市緑区下九沢のH様、オール電化工事ありがとうございました。

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先行配線してあるT様邸

相模原市中央区上溝のT様邸です。

インターネットよりオール電化工事のご依頼ありがとうございます。

なんと言ってもT様邸はエコキュートとIHクッキングヒーターの先行配線がしてあるところです。

p1050151.JPG エコキュート用

p1040778.JPG IH用200V30Aコンセント

そこで本日は基礎コンクリート工事です。

朝からよい天気でよかった~

p1050152.JPG 土を固めた後に路盤材を5cm以上厚さで固めます

p1050153.JPG ガッチリメッシュ、全ネジ結束!

p1050154.JPG 「厚いっすね~」とコンクリをねる正也

p1050155.JPG この暑さでコンクリの乾きも早いです。

しまった~仕上がったところ写真撮るの忘れた~。

でもT様、仕上がったところは確認済みですよね。

では、また2日目お邪魔いたしますので宜しくお願いいたします。

木枠をガッチリ組む訳は・・・

相模原市中央区田名のユー様 オール電化工事です。

インターネットからのご依頼ありがとうございます。

p1040523.JPG このボンベのところにタンクを設置します。

浴室の近くなのに排水枡が無い?

p1050091.JPG と思って近くを掘ったら、ありました。

p1050092.JPG 排水枡にエコキュートの排水管を連結するための穴を開けます。

p1050093.JPG アース棒を打ち込みます。

p1050096.JPG 排水管を連結。

p1050100.JPG 基礎枠をガッチリ作ります。

p1050101.JPG いつものように5mmの鉄筋メッシュと3分の全ネジでガッチリ結束。

p1050106.JPG コンクリート流し込んで

キレイに仕上げます。

p1050107-1.JPG そしてボンベを乗せて鎖で止めて

出来上がり。

ユー様、2日目もよろしくお願いいたします。

窓と窓の間に納まるように・・・

相模原市緑区下九沢のH様邸オール電化工事です。

インターネットからキャンディの施工を見てのご依頼ありがとうございます。

雨が夕方から降ってくるという天気予報を確認してからのエコキュートのタンクの基礎コンクリベース打ち工事です。

塀から家の壁までの距離が48cmの場所です。

納めるのはもちろん薄型

パナソニック パワフル高圧 HE-WU37CQS。

p1040617.JPG このガス給湯器がついている場所が、ちょうど窓と窓の間でタンクの影にならないところ。

p1040616.JPG そこでH様と相談して、ひとまずガス給湯器の給水給湯追炊き配管を外して

タンクの配管の取り口に先行配管することにしました。

こうしておけば、窓と窓の間に納まります。

しかし・・・外してみると給水管が鉄管でした。

「こりゃ、間違いなく中が錆びている」ということで

がんがん掘り下げていくと・・・・

p1050137.JPG ありました、ありました、太い排水管の下に塩ビ管が。

p1050140.JPG そこで切断してHIVPで新規に配管立ち上げ、

p1050138.JPG 排水も排水枡へ。

p1050144.JPG 後はエコキュートの基礎にこだわるキャンディのいつもの

p1050147.JPG ガッチリした打ち方で納めました。

p1050148.JPG

p1050149.JPG ガス給湯器の配管を繫いで、

ちゃんとお湯が出ることを確認して

雨じまいしたところで雨が・・・・・・。

間に合ってホントよかった。

H様、2日目また伺わせていただきます。

本日はありがとうございました。

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連絡先

  (有)キャンディ 
   神奈川県相模原市緑区
  上九沢127
   TEL : 042-763-8000
   FAX : 042-763-8080
   E-mail : sasano@cand.co.jp
   URL:http://www.cand.co.jp/

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