埋設配管は整列しないと・・・
神奈川県相模原市オール電化工事
上九沢のMさま邸
エコキュートタンク基礎編
コンクリ基礎にこだわるキャンディですが
Mさま邸は家の基礎コンクリートが
ガッチリ家の周りに打ってありますので
排水とるのも、
給水給湯追炊き用管と電源、リモコン管
合計６本を取り回すのも、このように
きちんと整列しなければ、納まりません
三分の全ネジ折り曲げて押さえて
コンクリ基礎のエコキュートの脚の
邪魔にならないようなところに
立ち上げます。
家の基礎コン三分の全ネジ打ち込んで
さらに地面にも打ち込んで
5ｍｍの鉄筋メッシュを結束して
コンクリ流して
第一日目終了です
コンクリ基礎をやり直してよかったぁ
相模原市のＴさま邸
オール電化工事です・
私たちが排水の位置を１０ｃｍ間違えてしまった現場です。
でも、コンクリ基礎を打ち直して本当に良かったです。
この隙間なら人は通れますものね。
この１０ｃｍはとても大事でした。
もうひとつ問題勃発です。
給水、給湯配管を埋設しようとしている写真ですが
ここに映っている雨樋がヒートポンプ部を設置したとき
邪魔になることが判明。
こういうときは
雨樋を切ってずらしてここもキレイに納まりました。
12.5寸勾配の屋根に太陽光発電
2009年9月9日 オール電化のこと太陽光発電について日々の仕事から未分類
川崎市Ｎさま邸。本日下見をしてきました。
寄棟の屋根です。一番大事な南面の屋根が
なんと１２．５寸勾配（約５５°）
屋根の上から撮影するとこの勾配！
でも実寸してこの面に三洋の太陽光発電モジュールが
４枚載ることが分かりました。
東と西を合わせると合計１６枚３．３６ｋｗのシステムが組めます。
３．０ＫＷを超える枚数が載せられるので本当に良かったです。
門柱ポストの交換
相模原市上九沢のＹさま邸
インターホンの修理に伺って、門柱ポストのインターホンを
カメラ付に交換いたしましたところ
「ドアホン子機ばかり良くなってポストの古いのが、
目立っちゃうからポスト交換もキャンディさんできる？」
と聞かれたので
「出来る電気屋のキャンディです」ということで
今回の工事となりました。
このポストは照明も付いているので
照明用とドアホン用と２本電線があります
この電線があるので、はめ込まれているポストは
スポッと抜けませんの丁寧に外します
まず、ダイヤモンドカッターで内側の穴を大きく広 げます。
次にプラノコで電線の通りを確保
コンクリドリルで古いコンクリを砕いて切り離し
ポストを抜いたら古いコンクリートを
デスクグラインダーで削って
電線用の溝を真ん中に設けます
キズがつかないように養生して新しいポストをはめ込みます
モルタルをつめますので丁寧に養生します
ここでコンクリボンドを薄めて塗っておきます
モルタルをつめて
出来上がり
余ったモルタルは門柱の補修用に使いました。
壁突き出しの溶接は、ぱぱっと・・・・
2009年9月3日 未分類
神奈川県相模原市 南橋本 オール電化工事
Ｔさま邸エコキュート工事
設置スペースが取れないところなので
なるべく壁突き出しの寸法は抑えたいところです。
溶接できるギリギリのところで５分の銅管を切って
ｴﾙﾎﾞの溶接をしました。
高温度でぱぱっと仕上げます。
この真横にタンクを設置です。
通水テストでも漏水は確認できなかったので
サクサク配管してアンカー打ってタンクの設置です。
コンクリベースはすっかり乾いて出来上がっているので
キレイに納まりました。
コンクリ基礎の穴は雨水逃がし用
神奈川県大和市 オール電化工事のIさま邸です
ダイキンエコキュート３７０Ｌスリムタイプ
EQ37KFCVのタンクを設置して
ヒートポンプを結ぶアルミ３層管のバリを取っている作業です。
地味ですが重要な準備です。
このタンク本当に寸法ギリギリで納まっているため
コンクリ基礎も住まいの基礎からフェンスのブロックまで
繫いで打ってありますので、雨水の吸い込み枡が
いっぱいになると、タンクの下が水浸しになる可能性が
あるので、タンクのコンクリベースに雨水の逃がしを
作っておきました。
もちろん脚のアンカー打つ位置からはずれています。
前がこうで
後ろがこうなってます。
エコキュートの排水も汚水枡にトラップを付けて
繋ぎました。
狭いながらにキレイに納まりました。
オール電化工事は、やっぱり二日間
神奈川県相模原市南橋本オール電化工事 Ｔ様邸です。
「どこでも置けるところでいいよ」ということで
いろいろ場所を探しましたが
やはり現行の給湯器から近い方が
熱効率ロスが少ないので
ガス給湯器の前にエコキュートのタンクを
設置することにしました
でも、狭い
でも、置けます
ガス給湯器の下をコンクリ打つために掘ったら
風呂用のペアの配管が埋設してありましたので
これをそのまま利用して、またとりあえず
タンク設置の日までｶﾞｽ給湯器に戻します
砕石入れて定圧します
枠を組んでいきます
三分の１ｍの全ネジ４本打ち込んで
５ｍｍの鉄筋メッシュを結束します
コンクリを練ります
その間にもう一人がＩＨクッキングヒーター用の配線と
エコキュート用の配線を同時進行していきます。
こうしておけば２日目の工事のとき
遅くても３時ごろにはタンクに水を注水することが出来ますから
夜８時ごろにはお風呂に入れるわけです
はいコンクリベースのふちを仕上げて
今日はここまで・・・・・
配管材ロボ
相模原市上九沢のIさま邸
エアコン工事におじゃまして
さて、エコポイントの説明を・・・と思って
自店で作成してきたエコポイントの用紙を
取り出したら
「まあ、保証書とリサイクル券のコピーも貼ってあるし
封筒に切手まで貼ってあるじゃない！」と喜んでいただきまして
ふと、サイドボードを見ますと
これが目に飛び込んできたのでした~
「うわっ！すげーーコレみんなつくったの？」
「主人が配管材のあまりやナットをくっ付けて作ったの」
「こりゃ、芸術ですよ、発想がすごい！」
これ、何に見えます？
また、あらためてこうやって写真を見るとキレイですね。
地デジが１年前は映っていたのに・・・どうして？
相模原市のお客様からのコールです。
「１年前はちゃんと映っていたのに最近は、モザイクみたいになることが多くなったの。どうして？」
ということで、
はいコレ！
アイデアル工房のハイトパターン測定マスト「ハイト君」登場！
これにｱﾝﾃﾅとケーブルつけて
屋根の上をあっち行ったりこっち行ったり
ハイト君を伸ばしたり縮めたりして
やっと最高の場所発見しました～
それはベランダ
電解強度計を首にぶら下げて一番いいところを探します。
まあ、要するに電波が飛んでくる方向にあった木が茂ってしまって
方向がビンゴで妨害していたんです。
ベランダでもここしかピンポイントで
電波状況がいいところは無いんです。
破風に腕金具を付けてベランダ付けで完了しました。
コンクリ基礎のふちは専用のコテで
神奈川県大和市福田のお住まいのI様邸
オール電化リフォームのｴｺｷｭｰﾄ工事です。
「狭いけどタンク置けますか？」
「ダイキンのスリムﾀｲﾌﾟなら入りますよ」
ということで、まず砂利をどかします
次に穴を掘って給水、給湯、追い炊き、電線管を
埋設します。
タンクを置くところに穴を掘って
砕石を敷いて１５cmほど入れて定圧します。
枠を組くんで鉄筋を打ち込んで鉄筋メッシュを結束します
コンクリを流し込みます
縁を専用のコテで落として出来上がりです。
オール電化機器
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