アンテナ業界では有名なあのマストキーパーのアイデアル工房さんが

地デジハイトパターン測定用の伸縮ポールの試作品をもって、キャンディスタッフに

意見を聞きに寄ってくださいました。

dscn0663.JPG もちろんアイデアル工房の社長の許可をもらってこのブログに付けさせていただきます。

dscn0665.JPG まず 初号型 ポールの伸縮はつまみねじ式です

つまみが邪魔で危ない感じです

dscn0666.JPG 2号機 だいぶかっこよくなってきました

アルミのねじ込み式ですが 力が入りにくいです。

dscn0664.JPG 3号機 プラスチックのねじ込み式です。

これが一番しめこみ易かったです。

アイデアル工房の社長が苦労しているのは、一番先端のポールが振れないように強度を持たせることとそれに伴って重くならないことだそうです。

「もうちょっとでいいものが出来るので、業界の方々の意見を聞きたい」と言っていました。