家の健康リフォーム、身体の健康に関するご相談は神奈川県相模原市のホームテックキャンディ
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オール電化のこと

雪の中でのオール電化工事

神奈川県海老名市のk様邸 オール電化工事

雪国の人が聞いたら「こんなの寒くない」って言われちゃうかも知れませんが

昨日は寒かったですねぇ 手がかじかんで足の裏が分厚くなったような感覚を久々に感じました

k様邸では昨日のひな祭りの3月3日は東電の検査と東電の引き込み工事とキャンディのオール電化工事重なりましたのでいくら「雪が振ってくるよ」といわれてもひたすら工事に没頭するのみです。

 しかし給水管が鉄管でさびていたのでここから水を取っては後数年でここが痛むだろうから 穴を掘り下げて 塩ビ管のところから新しく給水管を接続しました

ebi2.JPG でもまたここで時間がかかってしまって・・・・

東電の引き込み工事の場所とエコキュートのタンクを置く位置がほぼ同じだから東電の引き込み工事が終わるまで その場所を東電さんに提供してましたので時間が押してしまって 3時ごろから雪が降ってきてしまって工事がながびいてしまい K様に一番ご迷惑をかけてしましました K様本当に申し訳ありませんでした

今朝K様に電話をしたら夜遅くにお風呂へ入れたとのことで少し安心しました それでなくても雪が降って寒い日なのに・・・・

ebi4.JPG この位置の電気メータを移動して

ebi1.JPG このようにタンクを置きました(ブルーシートは工事用雪よけ)

ebi3.JPG お風呂が2箇所なのでひとつのお風呂はこの定量水栓に交換しました

エアコン付床暖房工事

相模原市城山町Y様邸

yazakiyuka1.JPG 当社で人気のエアコン付ヒートポンプ式床暖房のパネル施工です

この機種もちろんエアコンの単独運転もできます

床暖房が温まるまでエアコンの暖房で部屋を暖めて、徐々に床暖房に暖房の割合をシフトしていってくれます

2部屋個別床暖房もできますし同時もできます。(でもエアコンは1台だけです)

エアコンクリーニングが無くなる日と味噌たまご

静岡県の三菱エアコン霧が峰を造っている工場へ研修会に行ってきました

あのプロゴルファー宮里藍ちゃんが宣伝しているムーブアイ技術にも感動しましたが それよりもまして「クリアフッ素コート」技術に感動しました

えっ?歯磨きのじゃないですよ

ptama2.JPG エアコンのエバポレーター(アルミフィンのついたところ)にこのクリアフッ素コートをするとホコリや汚れやカビが付きにくくなるのです

えっ?それだけのことじゃないんです

これが世界初なんです 本当に地味~なことなんですけど 今まではエバポレーターにコーティングするとホコリ汚れカビは付きにくくなったのですが逆に水滴が流れにくくなってエアコンのファンから水しぶきが飛び出して来る現象が起きたのですが

このコーティングをなんと分子レベルで行ったため水滴は流れてホコリは付かないという一石二鳥のフッ素コーティングなんです

これは画期的

お掃除ロボットとこのフッ素コーティングでエアコンクリーニングしなくてもよくなるのかなーなんて考えながらの帰りの新幹線での出来事

ptama1.JPG おつまみにいただいたこの「味噌たまご」

買ってくれた人が「甘栗とまちがえてかってしまった・・・」 と・・・・

どういう風にまちがえたら栗とたまごを間違えるのか よくわからないんですが

これがなかなか美味かったです(また食べたくなった)

19年前のオール電化マンション

神奈川県相模原市下九沢

19年前にはエコキュートは無いですから 電気温水器です

キッチンは電熱ヒーターの2口コンロだったのを2年前にIHクッキングヒーターに交換しました

今日は「お湯が出ない」というコールで伺いました

お客様のお宅に到着してまず温水器(タンク)を見ると 足元から水がタラタラ漏っていました 1月31日のこのブログ「見たくなかった~(T_T)/~~~」と同じパターンです

masaomi1.JPG 温水ヒーターからの漏電で漏電ブレーカーも落ちていまして 前面パネルを開けると逃がし弁が錆付いて弁が割れて漏水していました

お客様も「19年使ったんだから機器ごと交換してください」ということで この場所に合う電気温水器を探すことになりました

masaomi2.JPG ここで ちょこっと厄介なのは 給水給湯がタンク上から入る設計になっているところです(この写真ベランダの上から出ている給水給湯の管)

現在ある電気温水器は下から給水給湯ですものね

「どうやろったら配管が綺麗に納まるかな~」と考え中です

犬走りにくっつけました

神奈川県海老名市オール電化工事 K様邸

K様のお宅 お屋敷は広いのですがエコキュートのタンクの設置場所に悩みました

そこで犬走りの厚みを調べてみると丈夫にコンクリが打ってあって厚み15cmは楽にあります

では犬走りにくっ付けて基礎を打ちましょうということになり

工事開始

ebinakiso1.JPG 犬走りにくっつけるといってもタンクを設置したら犬走りから基礎が離れたら大変なことです 大きめに穴をほって 砕石でがっちり固めます

ebinakiso2.JPG 犬走りに刺し筋を入れて割れないようにします このときの水平レベルはとても大事ですので レベル3本で念入りに測りながら枠を作ります

ebinakiso3.JPG コンクリを入れて

来週はタンクの設置工事です

地元の情報誌から取材をうけました

タウンニュースってご存知ですか?

相模原版の「修理、リフォーム特集」に12日掲載されました。

tawn1.JPG 相変わらず写真写りが良くないのですが。(おでこが光っているのは写真写りがわるいから(^_^;)

これからも「お客様のかゆいところに手が届くキャンディ」でいられるように精進!精進!

ベース工事も手際よく

 (しかし昨日の井戸工事で体中が痛い・・・・・・・)

相模原市のN様邸 エコキュート工事

新築のお客様 電気配線工事からオール電化機器までキャンディを指名いただきまして誠にありがとうございます。

エコキュートタンクのコンクリベース工事です。

nodakiso1.JPG 穴掘って

nodakiso2.JPG 水道屋さんに配管していただいた管をそれぞれ指定の位置にまとめます。

nodakiso3.JPG 土を固めます

nodakiso4.JPG ガラをしいて固めます。

nodakiso5.JPG 砕石を入れて固めて枠を作ります

nodakiso6.JPG 生コンをいれて出来上がりです。(割れないように網いれてあります)

 

電気の配線からエアコンまで

相模原市のHさま邸

1月27日のブログで紹介したエコキュートタンク設置が大変だったお宅です

今日は新築宅のほうのご紹介

当然オール電化住宅なので冷暖房も電気です。

とってもありがたいことに、Hさまからは電気配線からエアコンからLAN配線からパソコンの設定からお水の軟水機まで全部電気のことは任されています。

また、とってもありがたいことに 大工さん「(有)原嶋工務店」さんがとってもフレンドリーで親切な工務店さんなので仕事もスムーズです。

頼られると頑張っちゃうのがキャンディスタッフです。

エアコンも天井埋め込み型なので先行配管と先行取付です

diieakon3.JPG こうってアングル組んで

diieakon4.JPG 全ネジ吊って

diieakon5.JPG エアコンつけて

diieakon1.JPG ドレンパイプと冷媒配管して

diieakon2.JPG 電気配線も同時進行

diieakon6.JPG こうやって電気のことは全部キャンディで把握していると 何年か経過して、お客様に「あそこのあれさ~どうなってたっけ?」と聞かれても

「あ~あれ、あれはこうなってこうなってるから大丈夫 こうすれば・・・」

とアフタサービスも万全なんです。

設置工事完了日は今日まで

平成20年度の第4期のエコキュート補助金申請における設置完了日は今日まででしたから もう大変でした

相模原市のH様邸 オール電化工事

今住んでいる家の給湯も新築のお宅の方にエコキュートを置くものですから大工さんに急いで壁を作ってもらって(とても親切な大工さん (有)原嶋工務店さんです) 給水給湯配管も急いで配管しました。

それで550Lのタンクの搬入経路はどこも狭いものですから 建築中の部屋の中を通って収めました

hsama1.JPG 「大工さんにそこがぶつかるから切ってください」

              「はいよー」

hsama4.JPG 大工さんも手伝ってくれて5人がかりで搬入

                  (あっ!カメラマンいれて6人だ)

hsama2.JPG 「ちょっと出してくれ~ 苦しい~」

hsama5.JPG 「アンカーに脚がはいらないぞぉ~」

              「おっ ビンゴ!はいった」

hsama3.JPG ふ~ なんとかきれいに収まりました 

雨上がりにしてはぐちゃぐちゃしすぎ

1月16日の「ガス給湯器の下の基礎打ち」のお客様

東京都八王子市館町のS様邸

今日はエコキュート設置と東電検査で仕上げの日です

あいにく朝からの雨でしたが10時ごろには雨もあがり、気温も3月下旬ごろと同じということであたたかくて雨が上がった後は工事はやりやすいのだろうな ぐらいに思っていたのですが・・・・

psatouhirosi6.JPG 16日打ったコンクリべースの型枠とその上に乗っているガス給湯器を外して

psatouhirosi10.JPG 「さあタンクを設置しようか」という段取りにはいったとき 「どうもこのコンクリベースの周りがぐちゃぐちゃしすぎだなぁ」ということで 「給水管いじめちゃったかな」っとそのぐちゃぐちゃ辺を掘り返してみました

psatouhirosi12.JPG そうしたら雨樋からつながっているVU50の塩ビ管が土のなかで割れちゃっていてそこから雨水が浸透してコンクリベースの周りがネンド状態だったんです

psatouhirosi11.JPG 「これだぁ」とVU50を交換して ついでにその下から給水管をつないで 

結果オーライ!!

dscn0163.JPG   これが前の状態

psatouhirosi14.JPG そしてこれが今日(脚カバー外したところ)

psatouhirosi13.JPG これが全体写真

きれいに納まりました

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連絡先

  (有)キャンディ 
   神奈川県相模原市緑区
  上九沢127
   TEL : 042-763-8000
   FAX : 042-763-8080
   E-mail : sasano@cand.co.jp
   URL:http://www.cand.co.jp/

設置後も安心

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