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壁突き出しの溶接は、ぱぱっと・・・・
2009年9月3日 未分類
神奈川県相模原市 南橋本 オール電化工事
Tさま邸エコキュート工事
設置スペースが取れないところなので
なるべく壁突き出しの寸法は抑えたいところです。
溶接できるギリギリのところで5分の銅管を切って
高温度でぱぱっと仕上げます。
通水テストでも漏水は確認できなかったので
コンクリ基礎の穴は雨水逃がし用
神奈川県大和市 オール電化工事のIさま邸です
ダイキンエコキュート370Lスリムタイプ
EQ37KFCVのタンクを設置して
ヒートポンプを結ぶアルミ3層管のバリを取っている作業です。
このタンク本当に寸法ギリギリで納まっているため
コンクリ基礎も住まいの基礎からフェンスのブロックまで
繫いで打ってありますので、雨水の吸い込み枡が
いっぱいになると、タンクの下が水浸しになる可能性が
あるので、タンクのコンクリベースに雨水の逃がしを
作っておきました。
もちろん脚のアンカー打つ位置からはずれています。
繋ぎました。
オール電化工事は、やっぱり二日間
神奈川県相模原市南橋本オール電化工事 T様邸です。
「どこでも置けるところでいいよ」ということで
いろいろ場所を探しましたが
やはり現行の給湯器から近い方が
熱効率ロスが少ないので
ガス給湯器の前にエコキュートのタンクを
設置することにしました
でも、置けます
ガス給湯器の下をコンクリ打つために掘ったら
これをそのまま利用して、またとりあえず
三分の1mの全ネジ4本打ち込んで
その間にもう一人がIHクッキングヒーター用の配線と
エコキュート用の配線を同時進行していきます。
こうしておけば2日目の工事のとき
遅くても3時ごろにはタンクに水を注水することが出来ますから
夜8時ごろにはお風呂に入れるわけです
今日はここまで・・・・・
配管材ロボ
相模原市上九沢のIさま邸
エアコン工事におじゃまして
さて、エコポイントの説明を・・・と思って
自店で作成してきたエコポイントの用紙を
取り出したら
「まあ、保証書とリサイクル券のコピーも貼ってあるし
封筒に切手まで貼ってあるじゃない!」と喜んでいただきまして
ふと、サイドボードを見ますと
これが目に飛び込んできたのでした~
「うわっ!すげーーコレみんなつくったの?」
「主人が配管材のあまりやナットをくっ付けて作ったの」
「こりゃ、芸術ですよ、発想がすごい!」
また、あらためてこうやって写真を見るとキレイですね。
地デジが1年前は映っていたのに・・・どうして?
相模原市のお客様からのコールです。
「1年前はちゃんと映っていたのに最近は、モザイクみたいになることが多くなったの。どうして?」
ということで、
アイデアル工房のハイトパターン測定マスト「ハイト君」登場!
これにアンテナとケーブルつけて
屋根の上をあっち行ったりこっち行ったり
ハイト君を伸ばしたり縮めたりして
やっと最高の場所発見しました~
まあ、要するに電波が飛んでくる方向にあった木が茂ってしまって
方向がビンゴで妨害していたんです。
ベランダでもここしかピンポイントで
電波状況がいいところは無いんです。
コンクリ基礎のふちは専用のコテで
神奈川県大和市福田のお住まいのI様邸
オール電化リフォームのエコキュート工事です。
「狭いけどタンク置けますか?」
次に穴を掘って給水、給湯、追い炊き、電線管を
タンクを置くところに穴を掘って
砕石を敷いて15cmほど入れて定圧します。
オール電化工事で亀と100均で感動
相模原市南橋本のオール電化リフォームのTさま邸。
オール電化工事で伺っていると、色々な感動に出会えます。
玄関に居るのですが、私たちが出たり入ったりしていると
もう亀美が可愛くって可愛くって、つい遊んでしまいました。
「亀ってこんなに人になつくんだ~」
そしてもうひとつTさま邸での感動が
IHクッキングヒーターのコンセント工事で発見!
100均のすのこを使ってその足に網を付けて400円で出来上がり!
コンクリはつりは音のクレームが・・・・
神奈川県相模原市相原のHさま邸
パナソニック エコキュート HE-K46BQS
車庫の後ろ側に設置なので配管はすべて埋めました。
コンクリなのでカッターで切断してハツリ機で
「ダダダーッ」とやっていたら、自転車ですっ飛んできた方に
「うるさいっ!静かにしろ!」と言われていまいました。
もちろん近所には挨拶して回っておりますが、
自転車でこられるとは・・・・・
TOTOのくぼんだガスコンロにIH
神奈川県相模原市相原のHさま邸オール電化工事です。
わかりますか?キッチンのトップから3cmくぼんでいるのが。
開口幅も縦、横とも合いませんので
コーキングをするので、養生をします。
コーキングをしたところにガスコンロアダプターをはめ込み
きれいに納まりました。
とんだ失敗!排水の位置まちがいで人が通れない・・・
とんだ失敗です。
間違いをしてはいけないのですが、
忙しいと人間は間違いをしやすいですね。
複数人で確認しながら排水の位置を出したつもりが・・・・
10cm位置を間違えてコンクリを打ってしまいました。
狭いところなので薄型のタンクをお客様と、かなりの時間考えての
設置場所だったので、10cmの間違いで 人が通れなくなるのは
非常によろしくないことです。
間違いてしまったものは仕方ない、さあこれからどうすれば一番良いかです。
これも次の仕事に向けた いい教訓としなければ何もなりません。
中途半端にコンクリベースを壊して、またつないで
コンクリベースの強度が不足するようでは絶対にいけません。
結局、全部壊して打ち直しということにしました。
しかし、コンクリベースにこだわるキャンディが打ったものですから
壊すのもかなり、手ごわいです。
やっとのことで壊しきって
この排水枡はリフォームしたときに分岐がなくなったので
打ち直したベースは夜になってしまいました。
T様、ご迷惑おかけしました。
これから2度としないように心がけなくては・・・・
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