40A(アンペア)の方がストレスなく生活できます。
食器洗い機を当店で購入頂いたのですが
台所のブレーカーと大元のブレーカー
30Aがよく落ちるとのこと。
そこで、
「食器洗い機を取り付ける前に
40Aにしたほうが、ストレスなく生活できます。」というご提案に
OKをいただきました。
ここで、お客様に
20A→30A=電気代の基本料金が273円/月上がります。
しかし、
30A→40A=基本料金が上がる他に、引き込み線交換工事(無料)+1次側幹線交換(有料)+電気メーター交換(無料)+2次側幹線交換(有料)+分電盤交換(有料)を説明させていただき
さらに、分電盤から食器洗い機用の専用回路(小さいブレーカーから一本の電線でで専用コンセントを設けること)を設けた方が安全なことを説明させていただきました。
私たち電気工事屋に言わせれば「単3増設工事」の6文字ですが、お客様にしてみれば、なんで、30A→40Aは工事代金がかかるのかわかりませんもんね。
これで新型の食器洗い機が来る準備が出来ました~。
Nさま、ありがとうございました。
でも・・ああ言ったのは確か奥様・・(^_^;)
相模原市緑区のK様邸
奥様「あの灯り意味ないのよ~」
私(でもあそこに設置してって言ったのは確か奥さん(^_^;))
奥様「移動してくださる?。ついでにこのウッドデッキの邪魔な部分取って
ここに物置作ってもらえる?」
私「かしこまりました」
ということで移動工事!とはいうものの
ウッドデッキの下を配線しているから意外と時間が・・・・
ご主人も、奥様も大満足にて仕事終了!
こりゃ、段差解消でしょ!
相模原市緑区のT様邸
要介護度3になってしまったお母様のために
娘さんから住宅改修の依頼を受けました。
ここに手すり付きのスロープを設ければ
居間への出入りは、物凄く楽になります
ケアマネージャーさんと相談の結果
今日から住宅改修開始です。
キャンディーは介護保険の住宅改修も承っております。
原因があって結果がある!
「お客様の立場に立つ」とよく言われますが
この言葉ををいつも頭の片隅に置いておいておかないと、
「今でしょ!」が出来ません。
洗面ユニットの扉の上のほうが一年ちょっとで少しめくれるような状態になってしましました。
お客様も遠慮がちに「私の手入れの仕方が悪いのかしら・・・?」なんて言われるものですから
「いいえ!お手入れをしていてめくれるようでは製品がいけません、お客様のせいではまったくありません。扉を交換させてください。」
しかし、メーカーから「一年以上経っているのでもうこのこのタイプの扱いがないとい」ということでしたので
では、「洗面ユニット全部今のタイプに交換させてください」とお客様に伝えて
お客様も「今度の扉はめくれないようになっている扉で安心だわ~」と満足いただき
しかも台所とダイニングのクロスの張替え工事をいただきました。
「満足と感謝」、「原因があって結果がある」いい感じです
相模原市 蓄電機 その名もDENTAME
2013年8月10日 太陽光発電について日々の仕事から未分類
相模原市 緑区 O様邸 蓄電機工事です
蓄電機は㈱杉原産業のSBC1500。
あえて蓄電池と呼ばずに蓄電機とするかにこの製品の良さがあります。
見ての通りアナログちっくなのはわけがあります。
余分な制御でせっかく溜めてある電気を使いたくないからなんです。
しかも使用している電池はリン酸鉄リチウムイオン電池なので、
充電時間は5万時間と長寿命、さらに燃焼爆発の危険は全くありません。
4.000whはこのサイズでは大容量でリーズナブルな値段です。
この蓄電機をいざというときに使えるために、
非常用のブレーカーをつけて停電時に蓄電機を使えるようにします。
無停電電源装置をつけて停電時0.01秒で電源復帰!
パソコンも停電しても何もなかったように使えます。
1階の無停電コンセント
次の工事は太陽光パネル3枚あれば一日のパネルからの充電で
満充電にするシステムの構築です。
楽しみ~
キャンディー展示中のDENNTAMEくん
出来ません!から、出来ました!
2013年6月20日 太陽光発電について日々の仕事から未分類
「ステンレスの小波板は太陽光発電は載せられません」
と、色々な太陽光発電メーカーからNG✖を突きつけられましたが
何も努力も思考も試行もしないで「出来ません」は夢がありません。
今回、「なんとかしましょう」と取付金具を作ってくださる会社(フジ工業さん)を見つけて来ていただいて、㈱クリーンベンチャー21、㈱フジ工業、㈲キャンディーの3社で実現しました
失敗はないんです。なにせキャンディー自社の屋根なんですから、全ては
「学び」「経験」です。
この架台受けの金物には写真ではわからない、すっごい秘密があるんです
(^O^)
パワコンと接続箱を収める屋外用キャビネットへケーブルを配線します
ヨーロッパで30年の実績のあるイソフォトン社製255Wのモジュールを屋根に上げていきます
モジュールとモジュールの隙間をスペーサーで計りながら留めていきます
255W×48枚=12.24KWが載りました
出来ました!
協力してくださった皆さんに感謝!
軟水器 ご主人「毎日温泉気分♫」奥様「白いのがつかない♫」
2013年6月10日 未分類
相模原市緑区K様で軟水器工事。
お試し機器で実感していただき
特に ご主人に気に入っていただきました。
すぐ工事に取り掛かりましたが
今回のナン水器工事はナン工事?でした(^_^;)
K様宅の水道管の分岐を探して家の周りから穴を掘っても
分岐は見つかりません(汗)
「ここかい分岐は( 」´0`)」
家からかなり離れたところでやっと分岐が見つかり
では、この分岐の手前からってことで
固まっている砕石だけを取り除きます
往き管と戻り管を配管します
K様ありがとうございました。
いや、待てよ。太陽光の影の影響と売電予測②
2013年6月10日 未分類
電気屋さんが遠くて中々来てくれないので、キャンディーの屋根の太陽光発電工事はポチポチしか進みません(^_^;)
が、しかし いくら自社の屋根とはいえ、影の影響から来るモジュールの配線方法を見落とすところでした。
このモジュールの繋ぎ方では、南隣の2階建ての家からくる影の影響をもろに受けます。
この繋ぎ方なら、お隣の影の影響を最小限にすることができます。
お客様の場合は細心の注意をはらってモジュールを繋いでいるのに・・・自社屋根は、気を抜いてしまった。危なかった~(^^;
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