町工場の社長さんにお仕事をいただきましたのは
工場の中の蛍光灯器具のひとつひとつにスイッチをつけてほしいとのこと。
そして器具の位置を仕事をしている人の一番見やすい場所へ移動してほしいという依頼でした。
そこで「キャノピースイッチ」を器具一台一台につけて回るのですが、一台一台外して、コンプレッサーでほこりを吹き飛ばして、位置が変わるから電線も替えなくてはならないので以外と大変でした。
でも、付け終わると社長も奥様も「見やすくなったし、無駄がなくなる」と喜んでくださって
ん~ よかったよかった。
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