家の健康リフォーム、身体の健康に関するご相談は神奈川県相模原市のホームテックキャンディ
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ベース工事も手際よく

 (しかし昨日の井戸工事で体中が痛い・・・・・・・)

相模原市のN様邸 エコキュート工事

新築のお客様 電気配線工事からオール電化機器までキャンディを指名いただきまして誠にありがとうございます。

エコキュートタンクのコンクリベース工事です。

nodakiso1.JPG 穴掘って

nodakiso2.JPG 水道屋さんに配管していただいた管をそれぞれ指定の位置にまとめます。

nodakiso3.JPG 土を固めます

nodakiso4.JPG ガラをしいて固めます。

nodakiso5.JPG 砕石を入れて固めて枠を作ります

nodakiso6.JPG 生コンをいれて出来上がりです。(割れないように網いれてあります)

 

「俺が行く!」ってお客様(^_^;)

相模原市上九沢のS様邸 井戸ポンプの交換工事です。

キャンディの前身 笹野電器サービスを創業したころは昭和31年ですのでまだご近所は農家が多く、井戸は 手動ガッチャンポンプでしたがようやく電気のポンプ切り替わってきた時代でした。そこで先代の社長はご近所中の井戸ポンプ工事をかなり台数請け負って設置しまして だから今だに「笹野ポンプ屋さんですか?」なんてお年寄りのお客様から電話がかかってきたりもします。

ですから井戸ポンプの修理はよくありますし、交換工事も年間3~4台ぐらいあります。

pidana2.JPG その古い井戸ポンプがこれ

pidana1.JPG そして井戸穴(深さ12mです)

悲劇はこのポンプを笹野電器サービスが施工したのではなく、こちらで働いていた器用な従業員さんが施工したところから始まっていたのです。

pidana3.JPG 工事当日の朝、いつもの通り現場到着の後 井戸ポンプの配管周りを掘り起こして塩ビ管まで到着。

「それでは井戸穴から古い12m分の配管を抜きますか」と持ち上げたけど

動かない!

サーチライトで照らして見ると地下7m付近で針金でがっちり止められているじゃぁありませんか

そこで工事を見物していたご主人が「俺は昔山登りしていたから こういうの得意なんだ。俺が井戸の中に入って針金切ってきてやるよ」とおっしゃいまして、目をキラキラさせながらロープと命綱を持ってきました。

「えーーー!そりゃまずいっすよ!まずいっすよ!ご主人に行かせるわけには行きません!僕が行きます!」

とご主人の歳 72歳を知っているものだからとっさに口走ってしまいましたが、ちょっと後悔しましたが、やっぱり後には引けません。

pidana4.JPG この写真が穴に入る前、ロープにしがみついて へっぴり腰の私

「大丈夫、大丈夫だから」とご主人

「ほんとに大ジョブ?」(T_T)/~~~

この後ロープに釣られながら穴に入っていき、スパイダーマンのように脚を泥壁に踏ん張りながらゆっくりゆっくり慎重に・・・・・・

下を見ると、暗がりでピカピカひかった水面が「こっちへ来い来い」といってるようでしたが、そんなこと考える暇もなく必死でした

何とか古い塩ビの配管にもつかまりながら針金をペンチで切って 「上げていいですよー」というとズルズルッ、ズルズルッとロープの振動が脇の下にに食い込んできて、かなり痛いのですが、そんなことも言えずにゆっくりゆっくりと体が上がっていきました。

僕の頭が穴から出てきたところで悲劇は起こりました。

両肩が穴に引っかかってしまったのです。

「イテテテッーーーー!」と言っても上げるほうはどうしていいかわからず、手を緩めると私がスルスルと落ちてしまいそうなので緩められないと言うのです。

「落ちてもかまわないから緩めてくれー」といって少し落ちたところを奥様に体を90度ひねっていただいて、何とか引き上げられました。

「大丈夫?痛くない?」と奥様が心配してくれたのですが

悲しいことにプロはこういうときは、涼しい顔して何もなったように次の仕事に入ります

(心の中は、肩イテーよお、生還できてよかったぁ(T_T)/~~~なんですけど)

 pidana7.JPG 完成した井戸ポンプ 日立CT-K750Vと

pidana5.JPG 新しい配管

「静かでパワーがあるね~」とご主人も大満足でした。

よかったよかった

マキ焚き兼用灯油ふろがま

東京都町田市三輪町のオー様邸 。

久々のマキ焚き兼用ふろがまの交換工事でした。

オー様のお宅には薪がびっしりきれいに積まれていました。

「これだけ薪があればこの釜だろうな~」と思いました。

薪で焚いたお風呂はやわらかいと聞きますが、エコキュートのお湯とどちらがやわらかいのかなぁと思いながら工事しました。

pmakidaki1.JPG 灯油のバーナーと空焚き防止装置はまだ使えるので釜のほうだけ           交換です。

pmakidaki2.JPG 煙突は去年替えたばかりなので煤もあまり無く交換工事はスムーズに施工できました。でも工事が終わった後鼻をかんだら真っ黒な鼻水だったので、ススは細かいんだなぁとつくづく感じました。

14年前のタンク一体型便座の交換

海老名市のK様邸

TOTO TCF902LER

pkatotoire1.JPG 14年前と言っても見てください 日頃の手入れが上手なのでまだ新品同様でした。

タンクから便器にポタポタ漏ってきてしまって たかがポタポタでも24時間ポタポタでは水道代が馬鹿になりません。 修理部品がメーカーに無くて今回の交換工事になりました

そっくりそのままタンクと便座が外れるので、それほど時間はかかりません

ただ水栓を交換したり、ボールタップの調整したり、リモコンの交換のほうが時間がかかったりしますね。

pkatotoire2.JPG はいきれいに拭いて

pkatotoire3.JPG 新品を乗っけて出来上がり~

「14年も経つとスマートでかっこいいわねー」

「着座センサーで便座に座ると脱臭機能が働いて、立つと水が自動で流れるのは便利ねー」

よかった 喜んでいただけて

電気の配線からエアコンまで

相模原市のHさま邸

1月27日のブログで紹介したエコキュートタンク設置が大変だったお宅です

今日は新築宅のほうのご紹介

当然オール電化住宅なので冷暖房も電気です。

とってもありがたいことに、Hさまからは電気配線からエアコンからLAN配線からパソコンの設定からお水の軟水機まで全部電気のことは任されています。

また、とってもありがたいことに 大工さん「(有)原嶋工務店」さんがとってもフレンドリーで親切な工務店さんなので仕事もスムーズです。

頼られると頑張っちゃうのがキャンディスタッフです。

エアコンも天井埋め込み型なので先行配管と先行取付です

diieakon3.JPG こうってアングル組んで

diieakon4.JPG 全ネジ吊って

diieakon5.JPG エアコンつけて

diieakon1.JPG ドレンパイプと冷媒配管して

diieakon2.JPG 電気配線も同時進行

diieakon6.JPG こうやって電気のことは全部キャンディで把握していると 何年か経過して、お客様に「あそこのあれさ~どうなってたっけ?」と聞かれても

「あ~あれ、あれはこうなってこうなってるから大丈夫 こうすれば・・・」

とアフタサービスも万全なんです。

こりゃまたおいしそうな お饅頭で

2月しょっぱなのブログはコレだ~

仕事から帰ると 受験中の高3の娘が

「お饅頭 お客さんからいただいたよ、食べる?」

と小さい箱を持ってきました

8時を回っていてお腹もすいていたので「うん!食べる食べる」

と箱を開けると 「ゲッ!」

の後は もう 大笑い!

psazukari2.JPG これが そのお饅頭

psazukari1.JPG これが チョコレート

青森県からわざわざ取り寄せてキャンディまで届けてくれたセ○○様とエ○○様

私はお二人のその性格が大好きです

え?味ですか?

中身の臓物 いや あんこもとてもおいしいお饅頭でした

見たくなかったぁ(T_T)/~~~

朝会社に来てみると化粧室の前がビショビショ

「なんだぁ?この水溜りは。」

と水溜りの先っぽの方は? 「ん!どうやら電気温水器があやしい」

と電気温水器が格納してある扉を 恐る恐る開くと

「見たくなかった(T_T)/~~~」

「この忙しい朝になんでぇ」と給水栓を閉めても水溜りはどんどん広まっていくばかり・・・

とにかく被害を食い止めねばと真剣に見ることにしました(どうも自分のところは気が乗らない)

ppota2.JPG 前面パネルを外して、断熱材を取ってよーく見るとどうやらヒーターのパッキンの劣化でした

それも 私の娘が(電気屋の娘じゃないもので)まちがえてヒーターの電源を前の晩に落として帰ったので温水器の温水が冷えてパッキンが収縮して漏れてきたのでした(ん~早く発見できてよかったのか?悪かったのか?)

ppota3.JPG ということは タンクの水をすべて抜かなければ・・・

と すぐそばの排水管につなげばいいのに 急いでいるので自店ということもあってワイルドに外に放出!

ppota1.JPG 来店したお客さんが「なんだぁなんだぁこの水は?」と来るお客さんにそのたび説明して・・

「ふ~ん 電気屋でも壊れるんだぁ」

??・・??・・??・・

「まあよ 紺屋の白袴にならないように早く直しなよ」と言われて

頭をかきかき「はい・・・」

ppota4.JPG 排水完了後 ヒーターを外して

「ん~ヒーターも古いから漏電してなきゃいいんだけど」と漏電チェックをして よかった漏電無し!

パッキンを交換して

とりあえず無事使えるようになりました 

ツッパリ棒と布2重でエコ!

12月18日にこのブログで紹介した「ズバ暖とシーリングファン」のお客様です

相模原市陽光台のK様

㈱伊藤超短波の超短波治療器の修理で伺ってみると・・・

「ねえ、見て見て!これだけでものすご~く暖かいのよ。もっと早くやればよかったわぁ」と

pkaten1.JPG 指差したところは

           リビングから階段の入り口

pkaten3.JPG 「おっ! カーテン付けたんだ」と裏側に回ってみると「ツッパリ棒?」

pkaten2.JPG 「そうそう。ツッパリ棒よ  それで布は2重にしてあるのよ」

           おお 本当だ 2重になってる

ズバ暖エアコンとシーリングファン付けた時に、「ここから(階段から)暖かい空気が上にいっちゃうからロールカーテンつけた方がいいよ」って言っていたのですが、さすがK奥様 ツッパリ棒と布だけでこのアイデアはすごい!

早速 これキャンディのブログに載せさせていただきますと写真撮りました

設置工事完了日は今日まで

平成20年度の第4期のエコキュート補助金申請における設置完了日は今日まででしたから もう大変でした

相模原市のH様邸 オール電化工事

今住んでいる家の給湯も新築のお宅の方にエコキュートを置くものですから大工さんに急いで壁を作ってもらって(とても親切な大工さん (有)原嶋工務店さんです) 給水給湯配管も急いで配管しました。

それで550Lのタンクの搬入経路はどこも狭いものですから 建築中の部屋の中を通って収めました

hsama1.JPG 「大工さんにそこがぶつかるから切ってください」

              「はいよー」

hsama4.JPG 大工さんも手伝ってくれて5人がかりで搬入

                  (あっ!カメラマンいれて6人だ)

hsama2.JPG 「ちょっと出してくれ~ 苦しい~」

hsama5.JPG 「アンカーに脚がはいらないぞぉ~」

              「おっ ビンゴ!はいった」

hsama3.JPG ふ~ なんとかきれいに収まりました 

ピンポイント地デジの測定値③新築の屋根は…….

今日の地デジ工事の現場は相模原市二本松2丁目 K様邸 新築です

二本松という地区は比較的地デジは映り易いのですが、この2丁目は普通の20素子のアンテナでは10チャンネルが悪くなる場所があります

今日のK様邸はその通りでした

pkawano9.JPG これが普通の20素子

とりあえず20素子で屋根の上に立ててみたのですが10チャンネルだけC/Nが悪くなるので 14素子のパラスタッグに替えてみました

pkawano11.JPG これが14素子のパラスタッグ

pkawano10.JPG 結果はこの通り 

さすがパラスタッグですね ただしパラスタッグは指向性が強くなるので 他のチャンネルも確認しなければだめです 他のチャンネルもすべて良好なので このアンテナでいくことにしました

pkawano1.JPG 今日もこの雨樋がわしのハシゴが大活躍!これホントに便利です 屋根のスレートに直接踏ん張るからハシゴもぐらぐらしないし もちろん雨樋も傷めません

最近の新築の破風板は新建材が多くていきなりステー釘を打つと破風板にヒビがはいることがあるので

 pkawano2.JPG まず下穴をあけてから

pkawano3.JPG ステー支持金具を打ちます

最近の新築は雨どいと破風板のすきまがないから ステー支持金具を取り付ける時は一苦労です

あと屋根の上から室内に同軸ケーブルを引き込むときの収まりが悪いとせっかく新築なのにカッコわるくなっちゃうんです

pkawano7.JPG このまま屋根のうえに同軸ケーブルを上げるとダラーンと垂れてみっともないので

pkawano8.JPG 雨樋にはわせて雨樋の裏側から屋根の上にケーブルを上げれば目立たなくなるのです ホンのちょっとしたことなんですけど下から見てカッコわるいのはキャンディはゆるせないのです

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連絡先

  (有)キャンディ 
   神奈川県相模原市緑区
  上九沢127
   TEL : 042-763-8000
   FAX : 042-763-8080
   E-mail : sasano@cand.co.jp
   URL:http://www.cand.co.jp/

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