見たくなかったぁ(T_T)/~~~
2009年1月31日 プライベートなこと日々の仕事から未分類
朝会社に来てみると化粧室の前がビショビショ
「なんだぁ?この水溜りは。」
と水溜りの先っぽの方は? 「ん!どうやら電気温水器があやしい」
と電気温水器が格納してある扉を 恐る恐る開くと
「見たくなかった(T_T)/~~~」
「この忙しい朝になんでぇ」と給水栓を閉めても水溜りはどんどん広まっていくばかり・・・
とにかく被害を食い止めねばと真剣に見ることにしました(どうも自分のところは気が乗らない)
前面パネルを外して、断熱材を取ってよーく見るとどうやらヒーターのパッキンの劣化でした
それも 私の娘が(電気屋の娘じゃないもので)まちがえてヒーターの電源を前の晩に落として帰ったので温水器の温水が冷えてパッキンが収縮して漏れてきたのでした(ん~早く発見できてよかったのか?悪かったのか?)
と すぐそばの排水管につなげばいいのに 急いでいるので自店ということもあってワイルドに外に放出!
来店したお客さんが「なんだぁなんだぁこの水は?」と来るお客さんにそのたび説明して・・
「ふ~ん 電気屋でも壊れるんだぁ」
??・・??・・??・・
「まあよ 紺屋の白袴にならないように早く直しなよ」と言われて
頭をかきかき「はい・・・」
「ん~ヒーターも古いから漏電してなきゃいいんだけど」と漏電チェックをして よかった漏電無し!
パッキンを交換して
とりあえず無事使えるようになりました
ツッパリ棒と布2重でエコ!
12月18日にこのブログで紹介した「ズバ暖とシーリングファン」のお客様です
相模原市陽光台のK様
㈱伊藤超短波の超短波治療器の修理で伺ってみると・・・
「ねえ、見て見て!これだけでものすご~く暖かいのよ。もっと早くやればよかったわぁ」と
リビングから階段の入り口
「おっ! カーテン付けたんだ」と裏側に回ってみると「ツッパリ棒?」
おお 本当だ 2重になってる
ズバ暖エアコンとシーリングファン付けた時に、「ここから(階段から)暖かい空気が上にいっちゃうからロールカーテンつけた方がいいよ」って言っていたのですが、さすがK奥様 ツッパリ棒と布だけでこのアイデアはすごい!
早速 これキャンディのブログに載せさせていただきますと写真撮りました
設置工事完了日は今日まで
平成20年度の第4期のエコキュート補助金申請における設置完了日は今日まででしたから もう大変でした
相模原市のH様邸 オール電化工事
今住んでいる家の給湯も新築のお宅の方にエコキュートを置くものですから大工さんに急いで壁を作ってもらって(とても親切な大工さん (有)原嶋工務店さんです) 給水給湯配管も急いで配管しました。
それで550Lのタンクの搬入経路はどこも狭いものですから 建築中の部屋の中を通って収めました
「はいよー」
(あっ!カメラマンいれて6人だ)
「おっ ビンゴ!はいった」
ピンポイント地デジの測定値③新築の屋根は…….
今日の地デジ工事の現場は相模原市二本松2丁目 K様邸 新築です
二本松という地区は比較的地デジは映り易いのですが、この2丁目は普通の20素子のアンテナでは10チャンネルが悪くなる場所があります
今日のK様邸はその通りでした
とりあえず20素子で屋根の上に立ててみたのですが10チャンネルだけC/Nが悪くなるので 14素子のパラスタッグに替えてみました
さすがパラスタッグですね ただしパラスタッグは指向性が強くなるので 他のチャンネルも確認しなければだめです 他のチャンネルもすべて良好なので このアンテナでいくことにしました
今日もこの雨樋がわしのハシゴが大活躍!これホントに便利です 屋根のスレートに直接踏ん張るからハシゴもぐらぐらしないし もちろん雨樋も傷めません
最近の新築の破風板は新建材が多くていきなりステー釘を打つと破風板にヒビがはいることがあるので
最近の新築は雨どいと破風板のすきまがないから ステー支持金具を取り付ける時は一苦労です
あと屋根の上から室内に同軸ケーブルを引き込むときの収まりが悪いとせっかく新築なのにカッコわるくなっちゃうんです
このまま屋根のうえに同軸ケーブルを上げるとダラーンと垂れてみっともないので
雨樋にはわせて雨樋の裏側から屋根の上にケーブルを上げれば目立たなくなるのです ホンのちょっとしたことなんですけど下から見てカッコわるいのはキャンディはゆるせないのです
雨上がりにしてはぐちゃぐちゃしすぎ
1月16日の「ガス給湯器の下の基礎打ち」のお客様
東京都八王子市館町のS様邸
今日はエコキュート設置と東電検査で仕上げの日です
あいにく朝からの雨でしたが10時ごろには雨もあがり、気温も3月下旬ごろと同じということであたたかくて雨が上がった後は工事はやりやすいのだろうな ぐらいに思っていたのですが・・・・
16日打ったコンクリべースの型枠とその上に乗っているガス給湯器を外して
「さあタンクを設置しようか」という段取りにはいったとき 「どうもこのコンクリベースの周りがぐちゃぐちゃしすぎだなぁ」ということで 「給水管いじめちゃったかな」っとそのぐちゃぐちゃ辺を掘り返してみました
そうしたら雨樋からつながっているVU50の塩ビ管が土のなかで割れちゃっていてそこから雨水が浸透してコンクリベースの周りがネンド状態だったんです
「これだぁ」とVU50を交換して ついでにその下から給水管をつないで
結果オーライ!!
きれいに納まりました
インターホンたった30cmの移動でこんなに使いやすく
ダイニングのピアノの上の壁にインターホン親機が取り付けてあります
「親機が取りにくいものだから 留守番しているおばあさんが ”ピンポーン”と鳴るとインターホンで確認しないで 玄関の鍵を開けてしまうので 防犯上危ないのでカメラ付ドアホンにしてください」
との依頼でした
そこで提案したのが パナソニックのVL-SW230K
ワイヤレスの1.8インチモニター付の子機がセットになっているので おばあさんがご自分の部屋に居ても 来客の顔が確認できるし 自動録画なので 防犯上とっても便利 ボイスチェンジ機能でおばあさんの声も しっかり男性の声で聞こえるし しかも3点セットで42.300円(税込み)なのでリーズナブルです
が しかし 親機の付いている位置が悪いので「30cm移動しましょう」と提案して
「これなら 流し台で仕事をしていてもわかるわー」と喜んでいただきました
よかった、よかった
こんな大変なことに・・・
神奈川県相模原市田名S様邸
「石油の給湯器が作動したり止まったりしてるのよぅ あとお湯を出すとお風呂場で ウーーッて音がするから来てぇ」
とお得意様のS様からのコールではせ参じましたところ たしかにお湯を出すとウーーッて音がお風呂でするし 給湯器は一定の間隔で止まったり動いたりしていました。
ははーーん(゜-゜)
「お湯の管がどこかで漏っているな」
家中のお湯と水の水栓を全部閉めても水道メーターは動いています。
そこで家中の床下を這いずりまわってみましたが、漏水箇所は見つかりません。
「もうここしかないよ」というのはお風呂場の真下。
でもユニットバスではないのでお風呂場の下にはもぐれません。
そこで本当にお気の毒なんですが、タイル張りのお風呂場を壊すことになってしまいました。
S様はタイルのお風呂場で深い浴槽がお気に入りということなので タイルと浴槽を外して タイルを貼りなおして 浴槽を新しくするという工事です。「ユニットバスの浅いお風呂はどうもダメだ」と ご主人。
なんと生の銅管のコンクリート打ちで銅管にキズがついてそこからじわじわと亀裂がはいって20年経ってみたら このとおりの噴水状態(@_@。
あとお風呂に入れるまで、タイル貼って、乾かしてと どうしても3日間かかってしまうので、この寒い1月に本当にS様には気の毒でなりません。
だし巻きたまごは厚手の底で
前回に続きまして、東京都八王子市館町のSさま邸です。
パナソニック KZ-TSW33Eに変身、じゃなくて交換しました。
キャンディはIHクッキングヒーターのオールメタルを好んで薦めません
商売っ気がない話なんですが
5年前と比べてIH用の料理道具は飛躍的に増えましたから、オールメタルの価格差で鍋、フライパンがそろってしまうし、オールメタルのIHクッキングヒーターを設置したとしても、日頃使う鍋などはだいたい使いやすい鍋に決まっちゃってアルミの鍋は使わなくなってしまうんです。(経験上)
Sさま昨日は土曜日でお休みだから「鍋とかフライパンとかを買ってきます」って言っていましたから、
「だし巻きたまご焼き作りやすい、あの四角のフライパンは底が厚いほうが焦げにくくていいですよ」って経験上の話をしたのですが、
使いやすい鍋とかフライパン見つかったかな
ガス給湯器の下の基礎打ち
東京都八王子市館町のSさま邸です。
やっぱり八王子は相模原から比べると ちょっと寒いですね。
ということで現在ガス給湯器の設置してあるところにエコキュートのタンクを置くという工事です。
ガス給湯器を外して、エコベースという基礎を使ってエコキュートのタンクを置けば1日で工事は終わりますが、Sさまからの御依頼は、「しっかり打ってください」とのことでしたので、1日かけて基礎工事やってきました。
②基礎分の穴を掘って給湯用の管は移動して砕石を入れて固めます。
④ひび割れないように鉄のメッシュと1mの全ねじを打ち込みます。排水パイプも配管完了!
⑥せっかく打った基礎を傷つけないように気をつけてエコキュートの設置の日までガス給湯器を仮設置します。
はい、それでは1週間後に東京電力の検査と一緒にタンク設置工事に伺います。
看板施工するときは・・・・
「看板の蛍光灯換えてくれー」とある会社の社長に頼まれまして、
「はい、はい」と参上したものの・・・・・
ご覧下さい、看板パネルのすぐ下はブロック塀!
このての看板パネルは下にスルスルと下ろすのが常識というか それしか出来ないようになっています。
「んー、どうやって蛍光灯替えよっかなっと」
困っても困らないが私の信条。
とりあえずパネルを折れないように、そーっとそーっと曲げて何とか抜きました。
蛍光灯を換えて、パネルをきれいに拭いて
さ、パネルをはめようとしたら今度はなかなかはまらない・・・・(悲)
看板施工するときは蛍光灯の交換のことも考えましょう
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